キャラ |
語源 |
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ギザ(P)
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読みやすい名前はコミュニケーションしやすいという理由から
「カタカナ」「4文字以内」の命名ポリシーがあり、
私が「ギザ10」コレクターだったため「ギザ」に決定。
隠された語源はギザ砂漠、礎はピラミッドと置き換えることができる。
最初の愛犬3匹、クフ、カウラー、メンカウラーは犬死してお墓に。
やはり命名が悪かったんだろうか・・・。
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狩り・チャット・OEの全てをこなし、最も稼働時間が長かった愛着のキャラ。
私の歪んだ愛情表現により、レサドラやガードに特攻させられ、赤字だらけの苦い過去を持つ。
冒険の途中、火田民村で出会ったガーストの強さに震撼。
それ以来、ガーストを師匠と仰ぎ崇拝していた。当然、プライベート愛用モーフはガースト。
血盟員のタイトル作業を激しいペースでこなしていくうちに、
修羅場でも歩きながらでも自在にタイトルを付ける技術を会得したことは意外と知られていない。
「Pot連打するよりもCtrl+P連打しろっ!」
という信念に基づきカメラマンを装っては、アデンを徘徊していた。
結局、満足のいくシャッターチャンスを会得できず、5000枚以上のSSは未公開のまま終わった。
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ダルマ(E)
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手も足も出ない、むしろ手も足も出さない平和主義者をカタカナにしてエキゾチックなテイストに。
エルフ属性魔法が登場してからは「火ダルマ」「地(血)ダルマ」オプションで付加価値がついたかどうかは謎である。
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「エルフは儲かるらしい」という話を町で盗み聞きしたのが誕生のキッカケ。
生まれてから一度もエントを叩いた事もない非生産的なエルフ。
ギザのためにエルブンスピアー製作に挑戦。
矢切れに気づかなかったため、フロップを倒せず見事に失敗。
これがトラウマになり、エルフのアイテム生成作業を永遠に放棄した。
エルフの森を脱出してスキン屋を営んだりしながら、平凡な人生を歩む。
愛用武器はグラフィックだけで選んだ+6クロスボウ。
しかし、パワーアップと称してギザが勝手に燃やしてしまう。
追い討ちをかけて、アジト購入のために防具も全て剥ぎ取られたために封印される。
最終的にはFI倉庫に抜擢されていたが、幸いにも実現されずに終わった。
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ヌルスケ(W)
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ドラゴンクエストで小さなメダルを集める伝説(?)の勇者。
珍しく次候補が無くアッサリ決定。知り合いからは「ヌルヌルしてそうだ」と非難される。
名前のせいか、知らない人に話しかけられることは無かった。
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初心忘れるベカラーズ「弱さが光るWizの会」のために誕生した。
赤P100個搭載、+1骨セットで+0MBを握り締めてして特攻、
つい最近まで自分をナイトだと勘違いしていた。
驚異的な弱さと死亡回数を誇り、彼の写っているSSは殆ど死体であった。
一緒にPTを組んだ人からは「光っているのはポーションじゃなくて、彼の弱さだった」
と酷評されるほどタゲが下手だった。
彼の最終目標であった「ヘイスト」は達成できずに終わった。
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ボミオス(D)
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キャラ名語源はドラゴンクエストの魔法(相手の動きを遅くする)。
キャラ名インクリメントに従って5文字にしようと企んだ挙げ句、希望の名前が取れずに4文字で妥協。
次候補は「ラリホー」だった。
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ダークエルフ撮影用に作成され、一度だけしか使われなかったキャラ。
狩りすることも、発言することも、血盟に所属することもなく、
沈黙の洞窟から一歩も出ず、日の光を浴びることなく幕を閉じた。
特記すべき点は、20秒という最短稼動時間だけであった。
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